I’ve already mentioned the future of our human mind and thinking are limited. We only think in arithmetical progression, not GP. So, I have no answer for this.
When you scale up, like on Proof of Value (PoV), it’s okay. You can have one full, dedicated person working on the site. However, when you scale up, and imagine there are 150 people including bots in an organization of 20,000 people, then they need to be loved and cared for (every single one of them). They will need much more support, because it is a new thing and it’ll never fail because of productive partners. It will fail if people on the “gemba” don’t adopt it.
On a scale of one to ten, Automation Anywhere would be a seven to eight.
From my point of view working in the market and examining at it, this market needs more skill sets. This market needs more bilingual people and some more process-oriented people who can understand the business processes and help the customers grow.
Every industry has its own unique business processes, but this market is short on labor, even in skills, and also in terms of people who can articulate the value of process automation. That is a value piece from Automation Anywhere’s side. These guys need to build a good team.
For my company and me, we come from a good technology company. Every company is a technology company. Without technology, you cannot live. When you are building up your back-end processes, especially in the shared services, what next?
In the Asian markets, they have come to a point of maturity where labor is the normal average. Looking at China, the Philippines, Malaysia, or even India, these markets are becoming more exponentially expensive. Therefore, what is our next wave of forward industrial evolution? To me, these digital automation RPAs going into artificial intelligence and machine learning are the areas of industry that we’ll need to move into very quickly. We need to take a very conscious call in preparing ourselves for the future.
Did we try some other solutions, to that extent, of automating the right business processes? I don’t know.
Was the solution good or bad? I don’t know.
But the perceived value of it, either in terms of real value or dollar value, or in terms of releasing the sources to do better thinking work, those are the areas where personally I was not convinced. So, let’s try something which has a more futuristic outlook. I call it glocalization, globally present and locally present. That was the whole idea behind our inception into reality.
The moment you say you are a vendor and looking at your contract, your relationship is over. You want business partners who can help the industry. We know how to make beverages, and for example, we make the best. I hope so, and I’m confident. We need some partners who know their stuff as well, and who understand the pain points of the industry and can help with them. Those are a couple of criteria which can make you successful partnerships and business relationships, not a vendor.
I would rate this product an eight.
If I fast forward two to three years. At that point in time, how would it look like? Maybe we have the same amount of enthusiasm, or if it we become very big, then we may become less agile. If you are small, you are more agile. The moment you become big, it goes into its own dimensions.
I’d would advise, first of all, if you are an end user like me, don’t think of yourself as a customer. You have to see your customer as your “gemba”, as the people in operations. Your product partners, implementation partners, and you are responsible for servicing the customer. Thus, it will always be a win-win game for everyone. Don’t try to put a blame on the product or the partner. You are all equally responsible, and need to put your skin in the game. Just go ahead for it.
Foreign Language: (Japanese)
この製品を主にどのように使用していますか?
我が社の場合の主なユースケースはまず、自動バックエンド業務全般です。これは通常APつまり未払金と売掛金、それにサプライチェーンの多くがあります。後はフロントエンドコミッションです。
Automation Anywhereのどんなところに満足していますか?
顧客関与が非常に深く、彼らは現場でよく働くと思います。 業務部と密接に協働してくれます。それに製品ロードマップが良いと思います。
では、彼らと築いた関係に満足しているということですね。
当ソリューションを使用するとどのようなメリットがありますか?御社が機能する上でどのような改善をもたらしましたか?
はい、後で話しますが、大きな点の1つはハードメリットだけでなく、ソフトメリットでもあります。つまり、実際にすべき仕事に人的資本を使うことです。それは少なくとも人間の精神を大量の反復作業から解放することにつながります。彼らがやるべき仕事をする。ボットは私達のために仕事をしますが、人間の頭には及ばないと確信しています。
には考える力を発揮させる。
当ソリューションの安定性に関して、どのような印象をお持ちですか?
それはまだです。まだ価値実証の段階で。実証実験を多く行っています。でもどんなビジネス、どんな生産ライン、どんなボットでも同じように対処して構築しなければならない支障はあります。
当ソリューションの拡張性に関して、どのような印象をお持ちですか?
それはまだです。まだ価値実証の段階で。実証実験を多く行っています。でもどんなビジネス、どんな生産ライン、どんなボットでも同じように対処して構築しなければならない支障はあります。
Automation Anywhereのテクニカルサポートを利用しなければいけなかった経験はありますか?ある場合は、サポートをどのように評価しますか?
はい。 10が最高の評価とすれば、彼らは7から8ですね。
10に達するには、何が必要ですか?さらなるサポートですか?
私の見解では、この市場は-私はこれまで様々な市場で働いてきましたが-この市場にはさらなるスキルセットが必要です。より多くのバイリンガルの人々、そしてビジネスプロセスを理解して顧客の成長を助けるプロセス指向の人々が必要ですね。
具体的な例を挙げると? ビジネスプロセスやスキルセットについて?
どんな業界にも独自のビジネスプロセスがありますが、この市場は明らかに労働力が足りません。労働力が足りない上、スキル、それにプロセスの自動化の価値を明確に表現できる人がいません。ですから、Automation Anywhere側からの価値観で言うと、彼らは良いチームを確立させる必要があると言います。もっともっと。
もちろんです、はい。でも 拡大の余地はあります。急激に進めるための余地、そして急激に進めるなら、パートナーも同時に成長する必要があります。生態系全体が成長する必要があるので、ビジネスが成長するだけでなく、生態系が成長しなければサポートも難しくなります。
Automation Anywhereからのサポートを直接受けていますか?
そうです。直接…名前は言いませんが、製品部で指導を受けたパートナーがいました。というのは、製品を最大限に活用するためには、全機能を探索する必要がありますので。
初期セットアップはどうでしたか?簡単、それとも複雑でしたか?
とても簡単でシンプルだったと思います。
自分達で、それともパートナーを使って?
パートナーを連れてきましたが、そのままでもとても簡単だし、ビジネスプロセスで移動したことのある人になら誰にでもできます。全く難しくはありません。
当ソリューションの次のリリースに含まれていたらいいなと思うのはどのような機能ですか?
すでに言いましたが、人間の思考の将来は限られています。私達はGPではなく、自動化の進歩で考える。だからこの質問への答えはありません。
現在のバージョンで改善されると思いますか?
まだ完全に見れていないので、改善に関して答えるのは難しいです。
スケールアップをすると、価値実証でのように、現場で働く専任スタッフを1人増員することはできますが、その場合、規模を拡大して2万人の組織内でボットを含む150人がいるとします。その一人一人が親身なケアを受ける必要があります。そうすると、もっともっと沢山のサポートが必要となります。というのもこれは新しいものであり、失敗すれば、これは生産パートナーのせいではなく、現場の人間がそれに適応しないからなのです。
ROIは出ていますか?
もちろんです、はい。言うまでもなく。この市場では特に人的資本が少ないです。高齢化社会で熟練した人がいない。なら誰がその仕事をするのでしょうか? そこで人の中立性を取り除いて、ボットを使って構築するのです。それが最善の方法でしょう。
新しいソリューションに投資をする必要があると思ったのはどうしてですか?
私自身そして我が社は素晴らしいテクノロジー会社を経て来ています。先ほど申し上げたように、このテクノロジーについては後でお話しますが、会社はすべてテクノロジー会社です。テクノロジーなしでは生存はできないし、特に共有サービスにおいてバックエンドプロセスを構築するなら、必要なものは何でしょうか?アジアにおけるこれらの市場では、労働が通常平均という成熟の地点に実際に達しています。中国、フィリピン、マレーシア、もしくはインドを見てください。これらの市場は急速に高価になってきています。では今後の産業革命の波は何か?私の思うには、これらのデジタルオートメーションRPは、人工知能、機械学習へと移行します。これらは非常に迅速な移行が必要となる分野です。 そこで私たちは未来に向けて意識的に自分達自身を準備する行動を取ったのです。
以前に別のソリューションを使っていましたか?その場合はどうして変更しましたか?
これまでにいくつかのソリューションを試しましたが、適切なビジネスプロセスを自動化したかどうかは分かりません。そのソリューションが良かったか悪かったかも分かりません。でも、本当の価値、あるいはドル価値のどちらかの観点で認識した価値、またはより良い働き方をするために情報源をリリースするという観点から言えば、私個人的にはあまり納得していませんでした。なので、より未来的な見通しのあるものを試そうと思ったのです。私はそれをグローバリゼーションと呼んでいます。グローバルに存在し、ローカルに存在することなので、これが発端から現実までの背景の全体像です。
他のベンダーも検討しましたか、それともAutomation Anywhereだけでしたか?
12のパートナーから選出されたプロセスから始めました。
ベンダーを選ぶ際、決め手となる、その他の条件は何ですか?5つのうちトップの2つはどれですか?
違う答えをしたいと思います。まず彼らはベンダーではなく、ビジネスパートナーです。なのでその定義は違うと思います。彼らが、自分達はベンダーだと言い、契約を見始める瞬間、私達の関係は終わりだと思います。欲しいのは業界に役立つことのできるビジネスパートナーなんです。例えば、私達は飲み物を作る方法を知ってるとします。最高の製品を作っている。私はそう思うし、確信もしています。ここで必要なのは自分達の製品に精通していて、業界の支払いポイントを理解し、助けてくれるパートナーです。こういったことがベンダーではなく、成功するパートナーシップやビジネス関係を作るための2つの条件でしょう。
Automation Anywhereを選んだわけは何ですか?
条件を決めていました。5つの大きな条件が。もちろん、コスト。まず、特徴と機能。 グローバルおよびローカルサポート。3つ目はもちろんカスタマーサービスです。そしてもちろん、テクニカルサポート。私たちのオフィスは完全なチームがあり、完全なプロセスがありました。 調達、技術、ビジネス、そして私が「現場」と呼び続けている運営からの10〜15人近くが非常に科学的な方法で評価を行っています。 非常に密接だと感じていたパートナーがいましたが、決め手は明らかにカスタマーサービスとサポートです。それが最重要です。
Automation Anywhereについて、その他に付け足すことはありますか?
いいえ、何もありません。皆さんのご清栄をお祈りすると同時に、Imagineを東京デビューさせてくれた彼らに感謝します。彼らはロンドンへ行き、ニューヨークに行き、今ではインドにも進出したことを知っているので、うまくいけば私たちの市場はこれから持つべく相互作用から恩恵を受けることでしょう。
製品、サポート、環境の全体に1から10の評価(10=最高)を付けるとしたら、どのように評価しますか?
8
特定したものではないです。2、3年時間を早送りしたとしたら、どうなっているでしょうか?同じだけの情熱を持っているか、もしかしたらとても大きくなっているかもしれない。だとしたらアジャイル性を失います。小さければもっとアジャイル性があります。大きくなった瞬間に自分だけの次元に入ってしまうんですね。
このソリューションあるいは同様なソリューションを探している、同社あるいは他社の同僚の方に、どんなアドバイスをなさいますか?
まず、私のようなエンドユーザーであれば、自分を顧客とは考えないことです。自分の顧客を現場の人として、運営の人として見る必要があります。 製品パートナー、実装パートナー、そしてあなたは内部にいる顧客にサービスを提供する責任があります。だから、これは皆が勝つことのできるゲームです。製品やパートナーに責任を被せてはいけません。皆で同時に責任を負い、ゲームを進めるべきです。